
シロアリは気づかないうちに被害が進むことが多いですが、いくつかのサインで気づくことがあります。現場でもよくあるポイントをまとめます。
シロアリに気づく主なサイン
1. 羽アリが出てくる
春〜初夏(特に4〜6月頃)に、家の中や窓まわりで羽アリが大量に出る場合は要注意です。
特に日本の住宅で多い ヤマトシロアリ は、この時期に群飛します。
2. 木材を叩くと空洞の音がする
柱・床・巾木などを軽く叩いたときに
コンコンではなく「スカスカ」「ポコポコ」した音
がすると内部が食われている可能性があります。
3. 床がフワフワする
歩いたときに
床が沈む
フワッとする
これは床下の木材が被害を受けている可能性があります。
4. 蟻道(ぎどう)がある
基礎や床下、外壁の隅に
土の筋みたいな通り道
ができていたらかなり怪しいです。
これはシロアリの通り道です。
5. ドアや建具が急に閉まりにくい
シロアリで柱や枠が弱ると、
建物がわずかに歪む
ことがあり、建具の動きが悪くなる場合もあります。
特に注意したほうがいい家
築年数が古い家
床下の湿気が多い
以前に水漏れや雨漏りがあった
浴室が在来工法(タイルのお風呂)
こういう建物は発生率が高いです。
一番確実なのはこれ
実は床下点検が一番早く見つかります。
シロアリは見えない場所で進むので、プロが床下を見るとすぐ分かることが多いです。
★実はかなり多い「見逃しパターン」★
★実はかなり多い「見逃しパターン」★
現場でよくあるのがこれです。
羽アリが出たけど掃除して終わり
小さい蟻道を気づかない
床下を一度も見たことがない
このパターンは被害が大きくなってから発見になることが多いです。
ちなみに今の時期に多い場所
特にシロアリが出やすいのは
浴室まわり
洗面所
玄関
床下の湿気が多い場所
これは水分が関係しているためです。
★シロアリが発生しやすい家ランキング★
★シロアリが発生しやすい家ランキング★
第1位:在来工法のタイル浴室がある家
これは本当に多いです。
昔ながらのタイルのお風呂は
床下に湿気がたまりやすい
水が回って木部が湿る
という理由でシロアリが好む環境になります。
実際、浴室まわりから被害が広がるケースはかなり多いです。
第2位:築20年以上で床下点検をしていない家
点検していない家は意外と多く、
気づいたときには被害が広がっている
ということがよくあります。
特に昔の住宅は防蟻処理の効果が切れている場合があります。
第3位:床下の風通しが悪い家
例えば
床下が土のまま
通気口が少ない
周りに物が多い
こういう家は湿気がこもりやすく、シロアリが発生しやすいです。
第4位:庭に木材や古いウッドデッキがある家
切り株
放置された木材
古いウッドデッキ
ここにシロアリが住みついて、そこから家に侵入するケースがあります。
第5位:過去に水漏れ・雨漏りがあった家
シロアリは湿った木材が大好きなので
給水管漏水
雨漏り
結露
があった場所は要注意です。
実はかなり多い「危険な組み合わせ」
かなり被害が出やすいのはこのパターンです。
タイル浴室
築25年以上
床下未点検
この3つそろうと、
床下で進行している可能性が結構あります。
一心メンテナンスではシロアリ床下点検から消毒剤の散布まで対応しております。
是非ライン、Eメールからお問い合わせ下さい!
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